バーナムピアノテクニック
バーナムピアノテクニックは、
テクニック教材の中でも人気があるようです。
日本では1975年に初版。(アメリカでは1957年)
ミニブック・導入書・1~4巻・全調と7巻ありますが
今、教室で使っているのは、ミニブックと導入書の2冊です。
バーナムでは、今からでてくる様々なテクニックの要素を
わかりやすく体験することができます。
スケール・アルペジオ・コード・オクターブ・半音階など
レベルアップしながら、繰り返しでてくるのです。
テキストの中に真のテクニックを学びましょう!・・と
かかれてあります。
・・・・・(真のテクニック)とは、書かれた曲を通して作曲家の
意図に沿って、自分自身を表現するちからです・・・・
とても、大切なことだと、思います。
5指のポジションで、ミドルCポジションとCポジション。
上に書いた様々なテクニック・メジャー、マイナーの弾き分け
ポジションのひっこしもでてきます。
歩こう・スキップ・深呼吸・側転・ブランコ・シーソー・
ボクシング・ピンポン・なわとび・・・・など
シンプルなカットから、動きを想像しながら進めていきます。
その動きと音型が、ぴったりなので
こどもたちも、とても自然にイメージが膨らんでいくようです。
導入書の間に、様々なテクニックの体験はもちろん大切ですが
楽譜の見方もポイントです。
音の方向性や、音の並びの形、ステップスキップ(2度3度)など
曲のイメージと結びつけながら、みることが
できるようにしていきます。
うすくてシンプルでかわいい本ですが
中身はギュッと、つまっています。
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